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FALKEN(ファルケン)タイヤ AZENIS FR510 235/55R19 

今回のお客様は、パンクでのタイヤ交換になります。

タイヤを見たところビスが刺さっていて、エアーが抜けている状態になります。

ビスや釘程度の穴からのエア漏れでしたら、パンク修理で対応もできますが、
今回は、タイヤ交換での対応になります。

釘やビスは、空気が抜けるのも遅いので、気づいたらパンクしてホイールが地面についているってことがよくあります。

その場合は出来る限り、エアー入れてからの走行が望ましいです。

空気が抜けるのが遅いので、朝家から出るときに気づいたとか、少し動かして気づいたってことが
多いと思いますが、気づいたその場での対応が良いと思います。

なぜなら空気が抜けた状態で走行すると鉄チンやアルミホイールが傷つくのはもちろん、
タイヤ内部のゴムが傷つき傷んでしまい、使い物にならなくなってしまうからです。

パンクしたからタイヤ交換するやホイールが傷つくのも構わないというのであれば構いませんが。笑

そういう人もあまりいないと思いますし
タイヤも安いものがあるからと言ってもそこそこのお値段はしますし、
ホイールもキズや歪みによっては使用できなくなります。

シガーソケットからの空気入れも最近の車両は増えていますし、バーストの際はスペアタイヤのある車は取り替え方の
やり方を覚えておいてもよいと思います。

万が一の備えですので、車両に空気入れとパンク修理剤なのかスペアタイヤが入っているかを確認はしておきましょう。

タイヤ情報
安い国産ブランドと言えば定番の「FALKEN(ファルケンタイヤ)」です。


世界的大手メーカー住友ゴム工業のブランドの一つで、DUNLOP(ダンロップ)や
日本GOODYEAR(グッドイヤー)と並んで展開する世界最高水準の技術があります。


ファルケンの事を『オーツタイヤ』という呼び名で聞いた事があるかもしれませんが、
もともとファルケンは、大阪府泉大津市にあったオーツタイヤ株式会社のブランド名でした。


ドイツ語でハヤブサの意味を表すファルケンは、スポーツタイヤに付けられたものであり、その意向は今も受け継がれています。


2003年にオーツタイヤが住友ゴム工業に吸収合併されて、現在に至ります。

ファルケンのフラッグシップモデルが「AZENIS(アゼニス)」シリーズのFK453RT615K
スポーティコンフォートタイヤの「ZIEX(ジークス)」シリーズ、スタンダード「SINCERA(シンセラ)」、
オールシーズンタイヤ「EUROWINTER(ユーロウィンター)HS449」、
そしてスタッドレスタイヤ「ESPIA(エスピア)EPZ」がリリースされています。

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